GLORY ヘッドライン

3つのタイトルの行方は如何に?

May 8, 2014

日本ではGW中に行われたGLORY16デンバー大会の結果、 初代ウエルター級チャンピオンの座に輝いたマーク・デ・ボンテ(87-11-1, 28 KO)は同級2位ジョー・バルテリーニ(11-2-0, 10 KO)とのタイトル防衛戦が決定した。 デンバー大会の結果を受けてバルテリーニは記者団に対してこの様にコメントした。 「素晴らしいタイトルマッチだったしどちらが勝ってもおかしくない内容だった。まずはデ・ボンテに祝福の言葉を送りたい。そして、早く彼と戦いたいね。いつでもどこでも戦う準備は出来ている。GLORYも早く自分と対戦させたいと思っているだろうしベルトの為なら何でもやるつもりだ。 バルテリーニのこのコメントは試合終了後の記者会見の席上だった“新チャンピオン”に伝わりデ・ボンテは「かかってこい!」とバルテリーニの挑戦を受けるとの意志を即座に表明。異例の早さでの防衛戦実現の機運が生まれた。 そして、“チャンピオン”マーク・デ・ボンテと“挑戦者”ジョー・バルテリーニは6月21日に行われるPPVイベント「ラストマン・スタンディング」において、GLORYウエルター級タイトルマッチを行う事を正式に調印現実のものとなった。   もう1つのビッグカードは世界ヘビー級タイトルマッチが1位のダニエル・ギタ(50-10-0,...

標高1600メートルで初代ウェルター級王座決定戦

May 3, 2014

3日(土・現地時間)、世界最高峰のキックボクシングイベントGLORYにとって今年3度目にして、初の米国大会がコロラド州ブルームフィールドの1stバンク・センターで開催される。今大会のメインカードはヘビー級コンテンダー・トーナメントと世界ウェルター級王座決定戦。当初の予定ではウェルター級王座決定戦は昨年12月の東京大会のトーナメントを制したニキー・ホルツケンとマーク・デポンテの間で争われる予定だった。そもそも両者による世界王座決定戦は3月のザグレブ大会で組まれていたが、ホルツケンの肩の負傷で延期されていた。結局、ホルツケンの出場はならずアルメニア出身オランダのブレーダ在住のカラペット・カラペティアンがデポンテと戦うこととなった。77キロがスーパーミドル級と呼ばれていた時代、その世界のトップにあったのが華麗なテコンドー流の蹴りを使いこなすハードパンチャー、ペリー・ウベダだった。そのウベダが育てたカラペティアンはダッチキック流にいえば変則的なファイターだったウベダに対し、ブロックを固め、攻撃に転じる正統派ダッチ流キックボクサーといえる。ライトヘビー級(79.3キロ)で戦っていたこともあり、耐久力も抜群の彼は手数で勝負を勝ち取ることができる。GLORY13ウェルター級T準決勝でホルツケンに敗れたもののザグレブ大会で、あのアルトゥール・キシェンコを下し、再度評価を上げてきた。デポンテには2年前に判定で敗れており、彼にとっては世界のベルトとリベンジを掛けた、二兎追う一戦となる。長身、左ボディを生かしたダッチ流対角線コンビネーションを駆使するベルギー人ファイターのデポンテの最大の武器は、長身を利したヒザ蹴りであることは有名だ。昨年4月に──ホルツケンに勝利したこともある――ロシネ・オグズニを僅か76秒でKOしている、この必殺技で過去3連勝を飾っている。GLORY初のウェルター級世界王座は、デポンテのヒザ蹴り、左ボディをカラペティアンが如何に耐え、乱打戦に持ち込むかがカギとなる。また、米国のファンにとって本当の意味で目玉となるパット・バリーが補欠戦に出場するヘビー級Tも含め、マイルハイシティ=デンバー近郊ブルームフィールド決戦は、標高1600メートルという高地での試合だけに、スタミナ配分も非常に重要な要素となってくる。■...

最新ランキング発表

Apr 17, 2014

GLORY15 イスタンブール大会においてグーカン・サキはライトヘビー級トーナメント優勝の偉業を達成した。 この勝利によってサキはGLORY世界ライトヘビー級トーナメントチャンピオンの称号と新たに350ポイントを獲得したが、 ライトヘビー級トーナメント王座を獲得した事でその他のファイターが並ぶランキングからサキは除外され、GLORY14ザグレブ大会で王座に輝いたライト級チャンピオンのダビット・キリアや次回GLORY16デンバー大会で決定するウェルター級の次期王者とともに名誉あるチャンピオンのみが並ぶ事を許される列に加わる事となった。 その他、一連の勝敗の結果で更新された各階級の最新ランキングをお伝えする。 ダニョ・イルンガはライトヘビー級トーナメントリザーブマッチでアンドレ・ストイカに対し見事な1RKO勝利、1位に返り咲いた。 またトーナメント決勝で不運な怪我に見舞われたタイロン・スポーンは準優勝で150ポイントを獲得するも僅差でイルンガにかわされ昨年より守ってきたトップの座から2位に後退した。 トーナメント準決勝敗退のネイサン・コーベットとサウロ・カバラリは共に50ポイントを獲得した。 イルンガとのリザーブファイトではGLORYデビューを勝利で飾れなかったアンドレ・ストイカはランキング5位に序せられたが、コンテンダーやタイトルマッチなどの挑戦権を維持するには次戦以降の勝利が必須という状況だ。 イスタンブール大会のメインイベントであったライト級スーパーファイトはムラット・グリゴリアンとのスリリングな戦いを制したロビン・ファン・ロスマレンが64ポイントを獲得、アンディ・リスティをかわしてライト級1位に返り咲き、目まぐるしく変わるライト級戦線で打倒キリアの最右翼に躍り出た。 ここからはスーパーファイト・シリーズの結果、今後の勢力図の指針である各階級のランキングはどのように変わったのだろうか? ヘビー級はジョナタ・ディニスを撃破したヘスディ・ゲルゲスが93ポイント獲得し一気に5ランクアップの5位と自身の最高位へ大躍進となった。 ライトヘビー級はムラッド・ボウジディが3ランクアップして6位へまたランディ・ブレイクは今回から適用されたライフタイム・ルール適用(選手間の年間ポイントの失効など)の結果は敗戦するも1ランクアップで13位となった。 ヘビー級からライトヘビー級、そしてミドル級へと驚きの3階級も軽量なクラスへと転級したフィリップ・ベルリンデンはGLORYデビュー戦のイスラエル・アデサンヤを判定でかわして勝利を飾った。 アデサンヤはミドル級10位に、この勝利で4位にランクインしたベルリンデンは6月21日にコロラド州デンバーで開催されるGLORY17でミドル級8人の最強を決める1Dayトーナメント「Last...

ラストマン・スタンディング開催決定

Apr 16, 2014

8人トーナメントが復活します。 世界のキックボクシング・プレミアリーグであるGLORYは6月21日に米国カリフォルニア州イングルウッドにおいてペイパービューによるイベント「ラストマン・スタンディング」を開催する事を決定した。 「ラストマン・スタンディング」は世界の選ばれたファイター8人の間で争われる世界ミドル級トーナメントにて実施する。 GLORYファンの間でも昨年まで実施されていた8人(スラム)などのワンデイ・トーナメントの復活を願う声が多数あり今回の復活となった。過去に東京など世界では実施してきたが米国では初の8人制トーナメントの開催となり、選手は決勝までに3度の対戦を1日で戦う事になる。   このトーナメントに参加するミドル級選手は以下の通り、 1 ジョー・シリング(米国)ランク2位 2 ウェイン・バレット(米国)ランク3位 3 フィリップ・バーリンデン(ベルギー)ランク4位 4 アレックス・ペレイラ(ブラジル)ランク5位 5 ボグダン・ストイカ(ルーマニア)ランク9位 6 サイモン・マーカス(カナダ)初 7 メルビン・マヌーフ(オランダ)初 残る1枠は後日発表致します。   日本ではこの模様を公式ホームページのGLORY...

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Who will win the featherweight contender tournament at GLORY 43?